高槻市議会 2018-02-02 平成30年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)
12月10日に実施した「開通記念 高槻ハイウェイウォーキング」は、開通式典と同時に高槻インターチェンジ料金所から高速道路のランプウエーを歩くイベントとして開催し、午前中のみにもかかわらず約1万2,400人の来場者にお越しいただき、インターチェンジの開通を喜んでいただきました。その後、15時から新名神高槻-川西間の供用を開始いたしました。
12月10日に実施した「開通記念 高槻ハイウェイウォーキング」は、開通式典と同時に高槻インターチェンジ料金所から高速道路のランプウエーを歩くイベントとして開催し、午前中のみにもかかわらず約1万2,400人の来場者にお越しいただき、インターチェンジの開通を喜んでいただきました。その後、15時から新名神高槻-川西間の供用を開始いたしました。
高槻インターチェンジ料金所から牧野高槻線までの約500メートルの区間については、大阪府において現地測量、土質調査等を終えられ、今後、予備設計に入る予定となっているところである、との報告がありました。
また、資料1−9の図面の中で、第二名神自動車道インターチェンジランプ部において、桃色で表示しております高槻インターチェンジ料金所から牧野高槻線までの間、約0.5キロメートルの区間、いわゆるB区間につきましては、大阪府において現地測量、土質調査等を終えられたところでございます。 以上、簡単ではございますが、第二名神自動車道及び牧野高槻線についての説明を終わらせていただきます。